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  • 2014.07.04

月刊「根本宗子」の新公演は、『私の嫌いな女の名前、 全部貴方に教えてあげる。』に決定!

omote

 

話題を呼んだ第9号公演『夢も希望もなく。』に続き、下北沢スズナリでの再演を果たした『スズナリで、中野の処女がイクッ』も盛況だった赤丸急上昇の劇団、月刊「根本宗子」の新公演が、8/22(金)より、中野テアトルBONBONにて行われる。

 

その新公演『私の嫌いな女の名前、 全部貴方に教えてあげる。』は、ダメ恋愛ものに終止符を打つつもりで作ったという第9号『夢も希望もなく。』の後、やり足りない事や、まだ抜け出せない部分があり、第10号に行く手前の区切りとして、9.5号として、やりたい題材を扱った内容になっているとのこと。女性ならではの視点で人間の嫌な部分や汚い部分をコミカルに描く作品に定評を得るが、作・演出を務める根本宗子は、作家として、テレビドラマや別の公演への脚本提供や、俳優として、虚構の劇団、熱帯、神保町花月、7%竹、国分寺大人倶楽部、ブルドッキングヘッドロック、劇団競泳水着への客演など積極的に活動している。

 

主宰・根本宗子の言葉

 

「嫌いな人ほど脳裏にこびり付いて、嫌いなやつなんて思い出したくないのに、こびり付いてるからずっとずっと嫌な気持ちが新鮮で、そういう無限ループが、もう私、耐えられねええええええ。」

 

真面目に、人のことを思いやって生きていることが馬鹿らしくなる出来事がありました。久々に、私の頭の中に「ああああああああ」と叫ぶもう一人の私が出てきました。私も今年で25歳になります。だいぶ大人です。お外ではしっかりしてます。小劇場の端くれ劇作家ぶっている部分もあります。年より落ち着いてると見られることが多いです。でも、本当の私はとってもとってもパブリックイメージを引くほど壊すような一面があります。人だからそんなの当たり前のことなんですが。

 

そんな私の一面を芝居にしてみようと思います。
いい子で、お人よしな部分はこの公演が終わるまでは捨てようと思います。もう人と関わりたくない日もあれば、でもやっぱり誰かと関わりたくって。強気だけど弱くて。弱いから強気で。お芝居大好きで、つまんない芝居が面白いと言われているのを耳にする度、あれがいいなら私はダメだなって思ったり、でも絶対面白いことやってるから、他じゃ観れないものやってるから観に来てない人はもういい加減本当に来ればいいと思ったりしてます。人生で一番最悪の日にカラオケ行ったら、めっちゃうまく歌えたから「まだいけんじゃん私」って思ったのでこのお芝居やってみます。いつも言ってますが、何よりも観ている方が楽しんでくれたら本当に私、それでいいんです。

 

一緒に楽しみましょう♡ 劇場でお待ちしております♡

 

チケット発売日、7月12日(土)の10:00より2時間、四谷三丁目のバー夢にて、アイドルの握手会さながらのチケット発売開始イベントも行われる。その実、巧みな構成とリアリティある台詞、それらを凌ぐ熱量のある露なメッセージ性と、観劇後、ズシリと残るものが間違いなくある。一見の価値はある今後注目すべき劇団の一つだ。
公演情報 月刊「根本宗子」第9.5号
『私の嫌いな女の名前、全部貴方に教えてあげる。』
作・演出:根本宗子
出演:土屋シオン、早織、墨井鯨子、あやか、石澤希代子、長井短、龍野りな、圓谷健太、梨木智香(月刊「根本宗子」)、根本宗子(月刊「根本宗子」)

 

公演日程:2014年8月22日(金)〜31日(日)
会場:中野 テアトルBONBON
料金:前売券 3,500円 / 当日券 3,800円(全席指定・日時指定・税込)
女性限定前売 3,300円(枚数限定・こりっちチケットのみ取扱い)
チケット発売日:7月12日(土) 10:00

 

⇒詳細は[公式WEB]にて